国際有機農業映画祭2012 開催情報

会  場法政大学市ケ谷キャンパス外濠校舎 薩埵ホール・S505教室
アクセス法政大学市ケ谷キャンパス外濠校舎 地図
 期  日2012年12月16日(日)
 開催時間10:00〜20:30(9:30開場)
 参 加 費 前売 1,800円・当日 2,500円・学生&25歳以下 1,000円(要証明書提示)
※15歳以下無料(要予約)
※前売り券の申込期限は12月7日です。お申し込み後、参加費の振込先をご案内しますので12月10日までにお振込下さい。
※再入場自由です。再入場の際は、入場時にお渡しする半券をご提示ください。
 共  催国際有機農業映画祭運営委員会・法政大学サステイナビリティ研究教育機構
 協  力NPO法人アジア太平洋資料センターNPO法人日本有機農業研究会
 協  賛 アジア農民交流センターNPO法人APLA株式会社イーエム・ジャパン遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、 小川町まいっか農場 田んぼ部、 おまめ耕房オルタートレードジャパンクラフト工房LaManoコモンズ秀明自然農法ネットワーク上越有機農業研究会、 まいにち☆ヤサイ、 全日本農民組合連合会創森社地球的課題の実験村日本国際ボランティアセンター日本消費者連盟、 二本松有機農業研究会、 ニューロ・カフェ パルシステム生活協同組合連合会NPO法人パルシックポケットファームどきどき三春・滝桜花見祭実行委員会NPO法人ミュゼダグリ

国際有機農業映画祭2012上映作品

スクリーン1 外濠校舎7F 薩埵ホール
上映 10:05
花はどこへいった
 2007年/日本/71分  日本語・英語・日本語字幕
 監督:坂田雅子
 制作:ビル・メガロス/山上徹二郎
 配給:シグロ
花はどこへいった ベトナム戦争で米軍が散布した枯葉剤は約7200万リットル。その中に含まれていた催奇性や発がん性を持つ猛毒・ダイオキシンは、戦争終結から37年たった今も、ベトナムの人びとと大地を蝕み続けている。坂田雅子監督は、ベトナムに従軍した夫が肝臓がんで亡くなったことと枯葉剤の関係を疑い、その実態を記録した。そこには、戦争終結後に生まれた子どもたちにも重篤な障害をもたらしている悲しい現実があった。

上映 11:35
米の放射能汚染ゼロへの挑戦
 2012年/日本/28分 日本語
 監督:原村政樹
 企画:天栄米栽培研究会
 制作:桜映画社
米の放射能汚染ゼロへの挑戦 原発事故による放射能汚染に苦しむ農家の苦闘を描いたドキュメンタリー。主人公は手練れの百姓衆で、培った経験と知恵と技能をフル動員して、安心して食べてもらえるコメをつくろうと苦闘する。秋、収穫したコメを計測。いずれも「検出せず」。自信をもって数字を公表する。しかし、売れない。倉庫には袋詰めされたコメが山と積まれたまま。

上映 12:08
それでも種をまく
 2011年/日本/24分 日本語
 構成:小池菜採
 制作:国際有機農業映画祭運営委員会
それでも種をまく 有機農業は、生命のつながりの中にある。生産者と消費者のつながり、生産者と地域のつながり、そして、循環する生態系とのつながり。しかし、福島第一発事故とそれによる放射能汚染は、こうしたつながりを暴力的に断ち切った。その痛みの中で、なお「つながり」を取り戻すための種をまこうとしている人びとの姿を追う。

上映 14:25
未来への診断書―水俣病と原田正純の50年
 2010年/日本/54分 日本語
 監督:安松直朗
 制作:熊本県民テレビ
未来への診断書 2012年6月11日、私たちは原田正純さんという「宝」を失った。水俣病の患者さんたちにとって、原田さんがいかにかけがえのない存在だったか、この映像が教えてくれる。7月31日、水俣病救済策への申請が締め切られた。理不尽な患者切り捨てである。患者さんに寄り添い続け、その無念さを、怒りを、代弁し支えてきた原田さんの遺言を伝え、水俣へ想いを寄せるために。追悼上映。

上映 17:15
お米が食べられなくなる日
 2012年/日本/35分 日本語
 構成:小池菜採
 制作:アジア太平洋資料センター
お米が食べられなくなる日 日本の主食、お米。しかし10年後には、日本で米づくりができなくなるかもしれない。日本各地の生産と消費の現場、メキシコ、タイの農民の声から見えてくるものは、めまぐるしく変わる政策と「効率化」の名の下に引き起こされた混乱。稲作農家の労働を時給に換算するとなんと179円。自給の意味、食の安全、米づくりを通して大切にしたい価値を問う。

上映 17:55
ホッパーレース −ウンカとのいたちごっこ
 2012年/日本/38分 英語・日本語字幕
 監督:河合樹香
 制作:TVEジャパン
ホッパー・レース 近年、稲の害虫、ウンカがアジアの稲作地帯で猛威を奮い、西日本にも飛来している。世代交代が早く、農薬やウンカ抵抗性稲品種に次々と適応する。この現状を打開しようと国際稲研究所のヘオン博士を中心に、科学者達が立ち上がった。虫の視点から俯瞰すると、自然の法則と真っ向に対立する人間の営みの姿が浮かび上がる。

上映 18:45
太陽の女王 −ミツバチからの問いかけ
 2011年/アメリカ/82分 英語・日本語字幕
 監督:タガート・シーゲル
 プロデューサ:ジョン・ベッツ
 制作:コレクティブ・アイ・プロダクション
太陽の女王 ミツバチの置かれている現状を通して、私たちの生き方が問われる。人間は古代からミツバチの恩恵を受けてきた。ところが近年、ミツバチに異変が起きた。人間の都合による虐待でストレスやダニの発生、病気に見舞われた。とどめを刺したのが神経毒性を持つネオニコチノイド系農薬。巣ごと全滅するのだ。ミツバチを飼いましょうという、提案もある。

スクリーン2 外濠校舎5FS505教室
上映 10:10
ダート! −どろ に こころ の物語
 2009年/米国/80分 英語・日本語字幕
 原題:Dirt! 原作:ウィリアム・ローガン
 監督:ビル・ベネンソン、ジーン・ロソウ
 制作:コモン・グラウンド・メディア
ダート! 洪水、干ばつ、気象変動、戦争さえ、人間が土をどう扱ってきたかの結果であると原作者ウィリアム・B・ローガンは言う。『Dirt!』この驚くべき土の生命世界は、政治、経済、農業、環境、生態、健康、教育、芸術、すべてが網の目状に"土"と関わり合っていることを教える。それを理解することによって、私たちは私たちの壊してきたものを治すことができる。

上映 11:44
地域のタネを守る −ベトナム・ムオンの人々
 2011年/日本/19分 日本語・ベトナム語・日本語字幕
 監督:木口由香
 制作:メコン・ウオッチ
地域のタネを守る タネは長い間、農家が自ら採取し家族や村の財産として子孫に受け継ぐものだった。今やどの国でも、企業などによって大量生産された種を農家が買うのが当たり前になってしまった。このような潮流の中、ベトナムの山岳地帯で暮らす「ムオン民族」は、タネを自分たちの手で採り子孫へと受け継ごうという取り組みを始めた。

上映 12:08
探そう!地元のオーガニック野菜
 2009年/米国/28分 英語・日本語字幕
 監督:キャサリン・ガンド
 制作:オービン・ピクチャーズ
探そう!地元のオーガニック野菜 アメリカの小学生女子2人組が自分の食卓の食べ物の素性を追いながら、地元の有機農産物の真の価値に気づくドキュメント。2人は夏休み、家族で訪ねた有機農家のトマトの濃い味に驚き、スーパーのトマトとの違いに疑問を抱く。世界地図を広げて食べ物調査をスタート。近郊の有機農家と出会い、地元で有機野菜を買うにはどうしたらよいか考える。

上映 13:25
雑草
 2008年/韓国/45分 英語・日本語字幕
 ディレクター:イ・ウィホ
 制作:EBS(韓国教育テレビ)
雑草 何の役にも立たないと思われている雑草が土を育てる。雑草はただそこにあるだけで価値があり、葉や茎は枯れても春には再び芽吹く。さらに受粉、種子の移動の神秘的な仕組みを絵解きしていく。作物の育たなくなった畑でも草が生えるし、草が重金属を取りこむことも。土壌を浄化し、生態系をよみがえらせるなど、雑草の多様な働きを紹介する。

上映 14:31
 2008年/韓国/45分 韓国語・日本語字幕
 ディレクター:イ・ウィホ
 制作:EBS(韓国教育テレビ)
土 土は人間はじめ、あらゆる生命体との関わりが深い。泥染めの服、土壁の家、薬……。蜂やツバメの巣も泥。バクテリヤの家さえも。土の中で命が生まれ、育ち、朽ちていく。土中の壮大なドラマをカメラが追い、ミクロの世界を視覚化してくれる。もちろん、菌が作る豊かな土壌についても展開する。


協賛のお願い

 6年目を迎えた国際有機農業映画祭、今年は法政大学サスティナビリティ研究教育機構との共催で12月16日(日)に法政大学市ヶ谷キャンパスで開催します。思いだけはいっぱいあっても、組織もお金もないものたちが集まり、なんとかここまでやってこられましたのも、従前よりご助力、ご協力いただいてきました皆様方のおかげと、心より感謝しております。

 2011年3月11日の出来事は、この社会のありよう、私たちのくらし、生き方、考え方に根底からの転換を迫りました。その中で私たちは改めて有機農業とは何かを考えざるをえませんでした。自然の循環と、自然と人の共生と、人と人の共存の上に成り立ち、その循環と共生と共存をつくりあげてきたものこそ、有機農業にほかなりません。3・11があらわにした現実を踏みしめながら、実践としての有機農業、行動としての有機農業、そして思想としての有機農業を、この映画祭を通して表現したいと私たちは考えたのです。
 こうして、昨年開催した前回の映画祭のテーマを「それでも種をまく」と定めました。従来の価値観が根底から問い直されていた時代状況のなかで、たったひとつ確かなものがそこにあるという思いで選択したテーマでした。それから1年、まいた種を行方は、いまも混沌としています。放射能への不安が続く中での原発再稼働、人びとの生存権を押しつぶすTPP、生命の秩序を破壊する遺伝子組み換え技術、貧困のさらなる拡大などなど、身の回りを見ただけで問題は山積みです。有機農業を掲げる映画祭に携わるものとして、いま世の中に問えるものは何か。話し合いを重ね決まったのが、2012年映画祭のテーマ「こんな世の中、ひっくり返さなあきまへん」です。ゆるゆると土をつくり、虫たちと付き合い、雑草に価値を見出し、そんな有機農業のいとなみにこそ、この混沌とした時代の変革する鍵があると考えたからです。

 映画祭の内容につきましてはこちらをご参照ください。テーマにそって内外の映像を揃え、私たちの“希望”を探るシンポジウムを開催します。すべての生命体が安心して生きていける世界をめざして、ゆるゆると“土からの革命”に踏み出す、そんな思いを参加者全員が共有できる空間を創りだしたいと願っています。
 そんな思いを込めた6年目の国際有機農業映画祭へのご協賛をなにとぞよろしくお願いいたします。協賛金は団体1口1万円(1口以上何口でも結構です)。ご協賛いただきました団体のお名前は映画祭のホームページ及び当日の資料に掲載させていただきます。また、協賛団体のみなさまには、映画祭当日にブース用のスペースを提供させていただくことも可能です。「団体名」、「連絡先(メールアドレスと電話番号)」、「ブース出展希望の有無」を明記のうえ、上記の連絡先にお送りください。どうかよろしくお願いいたします。

【団体】
   協賛金 1口10000円(1口以上何口でも可)

【お振り込み先】
●郵便振替を使う場合
   口座番号 00170−4−322709
   加入者名 国際有機農業映画祭実行委員会

●他金融機関からの振込
   銀行名 ゆうちょ銀行
   店番 019
   預金種目 当座
   店名 〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
   口座番号 0322709
   口座名  国際有機農業映画祭

2012年10月
国際有機農業映画祭運営委員会

国際有機農業映画祭サポーター募集

国際有機農業映画祭は本年で6回目を迎えることができました。多くの皆様のお力に支えられた賜物と、運営委員一同感謝をしています。

映画祭の運営はこれまで必要経費のほとんどを映画祭当日の参加費(入場料)収入に依存し、全面的なボランティア体制で運営してきました。それでも毎年財政難に悩まされています。そこで、6年目を迎えるにあたり、映画祭を将来に渡り続けていくために、経常経費の一部なりとも安定的に確保したいということになりました。

具体的には、映画祭運営を支えていただくと同時に、様々のご意見をお寄せいただき映画祭をともに作っていただけるサポーター制を取り入れたいと考えています。

趣旨をご理解いただき、多くの皆様にサポーターになってただきたくお願いいたします。
1口1000円/年(何口でも可)です。

サポーターになっていただける方は、下記の振り込み口座にお名前・住所・メールアドレス(お持ちでない場合はFAX番号)を明記の上、お振り込みください。

●郵便振替を使う場合
   口座番号 00240−7−133560
   加入者名 国際有機農業映画祭実行委員会

●他金融機関からの振込
   銀行名 ゆうちょ銀行
   店番 029
   預金種目 当座
   店名 〇二九 店(ゼロニキユウ店)
   口座番号 0133560
   口座名義 国際有機農業映画祭実行委員会
なお郵送でお送りいただく場合は下記にお願いします。
 〒169−0051 
東京都新宿区西早稲田1−9−19−207
 国際有機農業映画祭 宛

(名簿は厳重に管理し、他に流用することは一切いたしません)

2012年7月
国際有機農業映画祭運営委員会

国際有機農業映画祭 ブース出展募集

国際有機農業映画祭は、現在ブース出展をしていただける個人・団体を募集しています。
ご希望の方は、下記ブース出展要項をご一読いただき、お申し込み用紙にご記入の上、FAX・メールのいずれかでお申し込みください。

【お申し込み先】
  メール:booth@yuki-eiga.com
  FAX:046-276-1064

【出展用書類ダウンロード】
  ・ブース出展要項
  ・出展申し込み用紙

2012年10月
国際有機農業映画祭


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国際有機農業映画祭2012 ブース出展要項

1. 日時
 2012年12月16日(日)、10:00(開会)〜20:30(閉会)

2. 場所
 法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎7階、6階ホワイエ
 〒102-8160 東京都千代田区富士見2‐17‐1

3. 主催
 国際有機農業映画祭運営委員会
 法政大学サステイナビリティ研究教育機構

4. 参加資格
 ・有機農業への理解促進のために活動している個人・団体
 ・有機農業に関連して環境、自然保護などの分野で活動している個人・団体
 ・協賛団体として協賛金をお支払いいただいた団体

5. 出展申込み
 ・「出展申込」用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX、メールのいずれかでお申し込みください。

 【お申し込み先】
   メール:booth@yuki-eiga.com
   FAX:046-276-1064

 ・申込用紙は、こちらよりダウンロードできます。
 ・申込締め切り:2012年11月11日(日)
 ・出展の可否は、当映画祭の趣旨に照らして検討の上、11月16日(金)までにご連絡いたします。

6. 区画仕様、利用について
 ・区画:幅160cmX奥行き45cm(テーブル1つ分)、椅子一脚。
 ・協賛金1万円(一口)以上、お支払いいただいた団体に、出展場所を一区画、提供いたします。(協賛についてはこちらをご覧ください
 ・学生団体は出展無料、映画祭チケットのみ各自ご購入ください。
 ・協賛金は11月22日までに納入してください。
 ・パソコン用などの電源が必要な場合はお申し出ください。なお、延長コードは出展者でご用意ください。

7. 出展物について
 (ア)出展物は、有機農業の理解促進に関する展示と物品販売、その他、主催者が認めた展示と物品販売とします。
  ・有機農業に関する農作物、加工品、お弁当、書籍、DVD、パンフレットなど
  ・主催者の認めた関連商品

 (イ)展示・販売ができないもの
  ・農業資材の紹介、販売(予約を含む)
  ・著作権を侵害する展示と物品
  ・主催者が展示や販売に不適切と判断したもの

8. 搬入について
 ・搬入作業は、映画祭当日、午前8時から行えます。事前、当日の郵送での受け入れとお預かりは出来ませんので、あらかじめご了承ください。
 ・搬入搬出に車を利用される場合は、事前に手続きが必要となりますので、「出展申込書」(別紙)にご希望の旨お知らせください。

9. 会場内での禁止・規制行為及び注意事項
会場内では主催者の指示に従っていただきます。以下の(ア)から(キ)のような行為があった場合、主催者の判断で退場していただく場合があります。

 (ア) 布教活動、強引な勧誘活動。
 (イ) 呼び込みや大声を上げるなど参加者の迷惑となる行為
 (ウ) 危険物、カセットコンロなどの火器の持ち込みと使用
 (エ) 調理をともなう飲食物の提供と販売。
 (オ) 施設等に損傷等を与えた場合には、現状補償していただきます
 (カ) 会場内での盗難や販売でのトラブルおよび事故に関しては、出展者の責任において処理していただきます。主催者は責任を負いかねますので、ご了承ください。
 (キ) 出展者は、販売スタッフを各自確保してください。
 (ク) ゴミは、ブース単位で出展者が責任をもって持ち帰ってください。

※ 主催者では、公式ホームページや広報に使用するための撮影および録画を行いますのでご了承ください。なお、不都合がある場合には事前にお申し出ください


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