協賛のお願い

 6年目を迎えた国際有機農業映画祭、今年は法政大学サスティナビリティ研究教育機構との共催で12月16日(日)に法政大学市ヶ谷キャンパスで開催します。思いだけはいっぱいあっても、組織もお金もないものたちが集まり、なんとかここまでやってこられましたのも、従前よりご助力、ご協力いただいてきました皆様方のおかげと、心より感謝しております。

 2011年3月11日の出来事は、この社会のありよう、私たちのくらし、生き方、考え方に根底からの転換を迫りました。その中で私たちは改めて有機農業とは何かを考えざるをえませんでした。自然の循環と、自然と人の共生と、人と人の共存の上に成り立ち、その循環と共生と共存をつくりあげてきたものこそ、有機農業にほかなりません。3・11があらわにした現実を踏みしめながら、実践としての有機農業、行動としての有機農業、そして思想としての有機農業を、この映画祭を通して表現したいと私たちは考えたのです。
 こうして、昨年開催した前回の映画祭のテーマを「それでも種をまく」と定めました。従来の価値観が根底から問い直されていた時代状況のなかで、たったひとつ確かなものがそこにあるという思いで選択したテーマでした。それから1年、まいた種を行方は、いまも混沌としています。放射能への不安が続く中での原発再稼働、人びとの生存権を押しつぶすTPP、生命の秩序を破壊する遺伝子組み換え技術、貧困のさらなる拡大などなど、身の回りを見ただけで問題は山積みです。有機農業を掲げる映画祭に携わるものとして、いま世の中に問えるものは何か。話し合いを重ね決まったのが、2012年映画祭のテーマ「こんな世の中、ひっくり返さなあきまへん」です。ゆるゆると土をつくり、虫たちと付き合い、雑草に価値を見出し、そんな有機農業のいとなみにこそ、この混沌とした時代の変革する鍵があると考えたからです。

 映画祭の内容につきましてはこちらをご参照ください。テーマにそって内外の映像を揃え、私たちの“希望”を探るシンポジウムを開催します。すべての生命体が安心して生きていける世界をめざして、ゆるゆると“土からの革命”に踏み出す、そんな思いを参加者全員が共有できる空間を創りだしたいと願っています。
 そんな思いを込めた6年目の国際有機農業映画祭へのご協賛をなにとぞよろしくお願いいたします。協賛金は団体1口1万円(1口以上何口でも結構です)。ご協賛いただきました団体のお名前は映画祭のホームページ及び当日の資料に掲載させていただきます。また、協賛団体のみなさまには、映画祭当日にブース用のスペースを提供させていただくことも可能です。「団体名」、「連絡先(メールアドレスと電話番号)」、「ブース出展希望の有無」を明記のうえ、上記の連絡先にお送りください。どうかよろしくお願いいたします。

【団体】
   協賛金 1口10000円(1口以上何口でも可)

【お振り込み先】
●郵便振替を使う場合
   口座番号 00170−4−322709
   加入者名 国際有機農業映画祭実行委員会

●他金融機関からの振込
   銀行名 ゆうちょ銀行
   店番 019
   預金種目 当座
   店名 〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
   口座番号 0322709
   口座名  国際有機農業映画祭

2012年10月
国際有機農業映画祭運営委員会

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